#スキンケア
クリーンなお肌のためにしたい3つの習慣。ディープクレンジングで素肌を磨く。
04 Dec 2020
クレンジングとディープクレンジングって何が違う?
皆さんはスキンケアにディープクレンジングをする習慣はありますか? そもそもクレンジングとディープクレンジングは何が違うのでしょう? ディープクレンジングというと濃いメイクをした時や落ちにくいメイクを強力に落とすようなイメージが言葉から連想されますが、これは半分正解です。
皆さんは日常的にメイクをしたらクレンジング、洗顔という手順でメイクを落とすと思います。 ただ通常のクレンジングだけでは毛穴に付着した汚れや角栓などが落としきれず、これが肌荒れの原因になってしまいます。 そこで月に一度、もしくは週に1度のディープクレンジングを行い、しつこい汚れをスチームやオイルなどを用いてしっかり除去することがディープクレンジングなのです。
今回はそんなディープクレンジングに是非使いたい国産ホリスティックビューティーブランド、『ICOR』のクレンジングオイルのご紹介です。
99%自然由来。北海道の大自然に肌が解れるオーガニックなクレンジング。
北海道という厳しい自然環境で育まれた植物それぞれが持つ生命力をかけ合わせることで、互いの素材の良さを引き立て合い添加物を含まいない 自然由来のホリスティックコスメ『ICOR』(イコ)は誕生しました。
クレンジングオイルは北海道のニセコの湧き水と北海道産の米ぬか油を使い、汚れをしっかりオフしながらも潤いをキープし、 他にも北海道産の蜂蜜、昆布、ラベンダー精油などを用いることで肌を整え、透明感ある肌に導きます。
また添加物を含まないので敏感肌の方も安心して使用でき、ダブル洗顔不要というまさに肌に始まり、身体への優しさに満ちた1本に仕上がっています。
『ICOR』(イコ)/オイルクレンジングを体験してみました。
今回使用するのは、『ICOR』のクレンジングオイルです。 まず使った感想はオイルなのにぬめり感なし。さっぱり使えて肌がクリーンになる!ここからは個人の感想で感動したポイントをお届けします。
アロマと植物油の心地よい香りと滑らかな質感に癒やされるプチ贅沢なクレンジングタイム。
手にとった瞬間からラベンダーの香りがふわりと漂い、オイルの質感は植物油ならではの滑らかさがありました。肌当たりが柔らかく気持ちよかったです。蜂蜜や昆布エキスなどお肌に優しい自然由来の美容成分が1日頑張った自分を優しく労る心地で、プチ贅沢な気分でクレンジングタイムを過ごせて楽しかったです。
お肌に摩擦レスなのにしっかり汚れをオフしてる。
使用のご案内では肌に塗布してこすり洗い不要で汚れがおちると言われ半信半疑でしたが、洗い流してみると特に小鼻の角栓がとれてピカピカになっていました。オイルが汚れを包みこみ浮かせて洗い流すそうで、汚れは泡やクレンジング剤などでこすらないと落ちないと思っていたので目からウロコでした。
オイルなのに洗い上がりにぬめり感無し!必要な潤いはキープ。
オイルクレンジングは洗い上がりがオイルでぬめる感覚があり、汚れが落ちているのかどうかがよくわからず必要以上に洗いすぎてしまう癖があって苦手なジャンルでした。
だけどこちらのオイルは洗い上がりに不快なぬめり感がなく、オイルなのにさっぱりした使い心地でした。サッパリ感はある一方で肌が乾くような突っ張り感はなく、肌に必要な潤いが残る感覚で心地よかったです。

オイルクレンジングは洗浄力が強く肌に必要な皮脂まで汚れと一緒に落としすぎる点が難点ですが こちらは汚れ落ちと皮脂のバランスがとれているので肌に優しくクレンジングできて素晴らしいですね。
今回紹介したアイテムが気になる方へ
『ICOR』(イコ)/オイルクレンジング
北海道発の自然由来のホリスティックコスメ『イコ』。 クレンジングオイルは北海道はニセコの湧き水と北海道産の米ぬか油を使い、汚れをしっかりオフしながらも潤いをキープします。 その他にも北海道産の蜂蜜、昆布、ラベンダー精油などを用いることで肌を整え、透明感ある肌に導き、ダブル洗顔不要の洗浄力を実現しました。 添加物を含まないので敏感肌の方にも優しく使用でき、肌から始まり身体への優しさと思いやりに満ちたアイテムです。
[INFO] イコオイルクレンジング¥3,200(+tax)120ml
#スキンケア #クレンジング #メイク落とし# #オイルクレンジング #国産コスメ #ホリスティックビュティー #お手軽ケア #記事作成にあたり掲載画像の一部を公式サイトより参照させて頂いています。
添加物を含まずに、ダブル洗顔不要とまで言い切る洗浄力に驚きですね!自然派コスメのレベルの高さに驚きと疑問が隠せません。