#スキンケア

自然な美しさを引き出すBIO(ビオ)コスメ。おすすめ3ブランド。

21 May 2021

化粧品成分検定上級エディターが監修リコマリンク編集部

皆さんは普段から健康や美容のために意識していることはありますか?今回は食でも美容でも今トレンドである「BIO」についてのお話です。食と美容の世界では「BIO」の定義も変わるので、まずはBIOコスメを正しく理解した上でオススメブランドのご紹介です。

BIO(ビオ)コスメって一体何ですか?

皆さんは『BIO(ビオ)コスメ』というワードを聞いたことがありますか? 『BIO(ビオ)』とはそもそも、フランス語のbiologique(ビオロジック)、ドイツ語のbiologisch(ビオロギッシ)、イタリア語のbiologico(ビオロジコ)などの単語を凝縮したもので、ヨーロッパ圏において「オーガニック」と同等の意味を持ちます。

そうした中でEUではEUの有機農業規則で定められた、100%有機の原材料によって生産された無添加オーガニックな商品を証明したものに対してBIOマークを与えました。

そしてBIOコスメとは、無農薬で栽培された植物を原料とするコスメを意味します。そんなBIOコスメブランドが豊富にあるのがフランスです。

オシャレの国フランスではこのBIOコスメがとてもメジャーな存在であり、フランスのオーガニック認定団体「コスメビオ」では、成分の合計95%以上が天然由来、成分の合計10%以上がオーガニック原料、合成香料、着色料、防腐剤を使用しない…などの基準が設けられています。

今回はそうした厳しい基準をクリアしたBIOコスメの中からオススメのブランドを3つピックアップして紹介します。

BIOコスメの老舗ブランド。メルヴィータ

メルヴィータは「人と自然の共生から未来の美を生み出すブランド」として1983年に創業されました。創業者は生物学者であり、養蜂家でもあったことから自然や植物の力が人に対して良く働きかけることを知っていました。

そしてその知識を活かして蜂の巣から作られたコスメ作りに成功したことをきっかけに天然素材のコスメを次々に開発していきました。世界中1000種類にのぼる天然素材から厳選した原材料を使用したスキンケアを始めとするケアグッズを展開し、ほぼすべての製品がヨーロッパのオーガニック認証を取得しています。

また原料生産にとどまらず、環境への影響や生態系への配慮、資源の問題など、事業活動全体を通じて、幅広い持続可能な取り組みを行っています。80年代から人と環境に配慮した取り組みでコスメ作りを行ってきたメルヴィータはBIOコスメの先駆的な存在と言えるでしょう。

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リコマ編集部

メルヴィータのコスメは私もとても愛用しています。どのラインを使っても肌のターンオーバーのリズムが整えられて肌が綺麗になる事を実感できます。ビオコスメの良さは1本使い切るタイミングあたりで肌が本来の自然な美しさに整うこと。自然派コスメが初めの方にお勧めしたいブランドです。

Dr. Hauschka (ドクターハウシュカ)

Dr.ハウシュカは原料へのこだわりと幅広い品ぞろえで、自然に寄り添うライフスタイルを提案する、世界45か国以上で愛されるドイツ生まれのナチュラル化粧品ブランドです。

「人と自然のハーモニー」また「肌の本来持つ力や働き」をサポートする」ことを大切にするブランド理念のもと、全てのコスメは自然由来原料のみを使用し、なるべく自然のサイクルに合わせて原料となる植物を育てることで植物の生命力を引き出し、その力をコスメに落とし込んだ製品を作っています。

オーガニック先進国ドイツ生まれのドクターハウシュカは、肌が本来の自然なバランスを取り戻すことができるように促し、助けてくれる化粧品です。

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リコマ編集部

以前にお仕事でドクターハウシュカのコスメを使用させていただいた時に感じたのは、精油の香りがしてとてもビオ感に溢れたコスメという印象でした。パッケージのシンプルさからも必要なものを必要なだけ、余分なものを削いだドイツらしい質実剛健なブランドであることが感じられますね。

クルールキャラメル

クルールキャラメルは化学物質は使わず天然素材を使用した、素肌そのものを美しくするフランス生まれのオーガニックコスメです。エコサートやコスメビオと言った世界基準におけるオーガニックコスメ認定を受け、植物由来成分にこだわった商品だけでなく、パッケージにはリサイクル素材を使用、簡易包装やレフィルを徹底し、エコロジーの哲学を持つメイクアップコスメを目指しています。

またビオコスメでありながら、豊富なカラーバリエーションが魅力でリップ系商品は88種類、アイメイクは158種類あります。自分にジャストフィットするカラーが見つかるBIOコスメでもあります。

フランス国内では女優さんやモデルさんの撮影や映画でも多く使用され、BIOコスメのメイキャップ部門を代表するブランドと言えるでしょう。

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リコマ編集部

自然由来のコスメは発色やカラーバリエーションに乏しくビオコスメはスキンケアばかりだと思っていましたが、ビオでこれ程までにカラーが豊富とは驚きですね。植物由来成分だけでどれだけ美しくメイクが仕上がるのか興味深いところです。

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