新しい生活様式にあわせた理想のメイクって？

コロナが流行して以降、外出の際にマスクを付けることはもはや常識レベルで私達の日常で当たり前の行為になりました。 マスクを付けると顔の半分以上が隠れてるからすっぴん隠しには便利ですが、オシャレをしたい日には何をポイントにしてメイクしたらいいのやら・・・・なんて、悩みませんか？

ずばり！マスクメイクのポイントは肌と目です！肌は厚塗りを防いでメイク崩れ防止。そしてマスクでカバーされていないアイメイクをきちんとするとマスクをつけてもオシャレ顔になれます。

だけど何事もやりすぎはNG！ポイントを絞るのがオシャレ顔への近道です。 例えばアイメイクならカラーマスカラをしたらシャドウはしない。シャドウをしたらマスカラとラインは引かないといったような引き算が大切です。今回はshu uemuraが手掛けるpressed eye shadowをご紹介します。

豊富なカラーラインナップで自分に最高に似合うカラーが必ず見つかる。

shu uemuraはこの六月に「プレスド アイシャドー」を全リニューアルして100色展開で新発売しました。 またアジア人の肌色を研究し、そのカラーはアジア人の肌に馴染むよう計算されて作られたウォームトーンからクールトーン、質感もマット、パール、グリッターなど様々な好みに対応できるように開発されています。

またリニューアルしたアイシャドウは見たままのカラーが目元で映えて、高発色。どのカラーも目元に奥行きと立体感を与えてくれて骨格美人のように演出してくれます。

shu uemuraのpressed eye shadow　『tokyo nightscape』を体験してみました

今回使用するのは、pressed eye shadowシリーズの　『tokyo nightscape』です。実はこのカラー、オンラインでも品切れ、デパートでも入荷するとたちまちSOLD OUTする神カラーなんです♪ まず使った感想はひと塗りでで一気にオシャレ顔！感激です。 ここからは個人の感想で感動したポイントをお届けします。

絶妙な色合いなのに高発色！そしてワンカラーで一気に垢抜ける。

こちらは偏光パールカラーになり、通常パール系は何度も色を重ねないと発色が出にくいためテクニックがいるカラーですよね。だけどこちらは指でまぶたを一撫するだけでカラーが乗るという発色の良さ！写真は上が一塗り、下が三度塗りの様子です。また偏光パールが見る角度によって光の集め方が変わり、一色でもまるで何色も重ねたかのような艶やかでミステリアスな印象の目元を演出してくれます。それもアイシャドウのパレット通りのカラーが再現されます。

シャドウの硬さが程よく、伸びがよい。

シャドウは程よく弾力性があり、指で押すと軽く指の跡が残るくらいの硬さです。そして指で優しくまぶたをなでるとカラーが目頭から目尻までしっかりと乗る伸びのよさです。パールが肌にしっくりと馴染みフィット感もあるのでメイク崩れしにくい印象です。

色の重ねかた次第でメイクのバリエーションが広がる予感。

このカラーであれば、この一色をまぶたから目に向かって濃淡をつけるだけで簡単に目の立体感が出て外人のような彫りが深い顔も作れます。また偏光パールでも肌なじみがいいので、すでに持っているシャドウとも合わせて使えますね。一見癖のあるように見えるカラーでさえ肌なじみがよく、使い勝手の良さも考えられて作られているのがshuの魅力です

今回紹介したアイテムが気になる方へ。

shu uemura pressed eye shadowシリーズの『tokyo nightscape』

六月にリニューアルして発表されたpressed eye shadowシリーズ。その中でも『tokyo nightscape』は見る角度によって色彩が変化し、目元にオーロラのようなミステリアスな輝きを与えます。一色で乗せ方次第で色んな表情を作ってくれるこのアイテムはコスパが素晴らしいです。

[INFO] ¥2,300円 （+tax）※レフィルのみ

詳しくはショップのサイトをチェック

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